2011/9/24(土)

今日は以前目論んでた日記の個別表示への
カレンダー表示に久しぶりに取り組んでみた。
といっても年と月と日付から曜日を計算するサブルーチンを
ツェラーの公式使って組み終わったところで終わったけどね。
繰り返す感じの処理が今まであまりなかったから
今までサブルーチン使ってなかったけど、これは便利だね。
一個の部品として考えればいいから、
コード考える上でもかなり楽だし。
ただ、若干やってることが「車輪の再発明」っぽいなー。
欲しい処理にばっちり使えるモジュールとかを活用できれば、
かなりのスピードアップなんだろうなぁ。
特に最初からあるものが少なめなperlにおいてだと。
今後の課題だ。

後、多次元配列が必要になってきたから、
レファレンスを勉強。
なんとなくは掴めたけど説明できるほどわかってない。
処理時間の節約には使えそうだから、頭の片隅に置いとこう。
多次元配列は一応簡単には使えそうだから問題なし。
代入時の便利なやり方がないものかなぁとは思う。
forとかでがちゃがちゃ回すので問題は無いけど。



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